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白川郷の建築を学ぶ「道の駅白川郷(合掌ミュージアム)」【大野郡】

オススメの観光スポット
道の駅白川郷
岐阜県の飛騨地方には、下呂温泉高山の古い町並みなどがありますが、なんと言っても忘れてはならないのが、世界遺産にも登録されている「白川郷合掌集落」。非日常的な昔ながらの町並みが広がる観光名所です。そしてそこからすぐの場所にある「道の駅白川郷」では、白川郷の建築などについて学べるんですよ。

入館無料の合掌ミュージアム


道の駅白川郷
道の駅内にある売店やレストランなどはいたって普通といった感じなんですが、こちらの「合掌ミュージアム」が併設しているのが特徴的でした。もちろん入館無料で、売店の横から入っていくことができます。こんな面白そうなものが入っているなんて知らず、道の駅閉店間際に立ち寄ってしまったのでササッとだけ見ることに。ゆっくり見れなかったのが心残り…。

人類の残した遺産


合掌ミュージアム
白川郷は日本で6件目に登録された世界遺産。実際に集落に足を運ぶと、人間が忘れてきた何かがそこにある気がして、私は一度で虜になりました。ゆっくり流れる時間に心が和み、忙しい毎日が嘘のように感じます。白川郷は人類が残してきた貴重な遺産なのです。

移築した本物の合掌造り


合掌ミュージアム
驚いたのは、ミュージアム内に本物の合掌造りの家があったこと。これ、わざわざ移築してきたものなんですって。入ってすぐ、ドドーンと出迎えてくれますよ。茅葺屋根ってものすっごく分厚いんだーと言うのが最初の感想でした…。いざ、中へ。

合掌造りの建築工程


合掌ミュージアム
人がいる!と思ったら、本当のおじさんではなくマネキンでした。彼らが必死に作っている様子を見ることができます。茅葺の下には木の枠組みで造られています。これを合掌材と言うそうで、この造りが雪などから家を守り、家を安定させているんですって。先人の知恵が受け継がれ、豪雪地帯ならではの造りが特徴的です。

助け合いの制度「結」


合掌ミュージアム
この地方には「結(ゆい)」と言う制度が残っています。これは集落の人々が協力して共同作業を行うこと。この精神で茅葺屋根の葺き替えが行われており、200人から300人程度で一つの家の屋根を変えるそうです。近所付き合いが減ってしまった現代社会、こういった制度も貴重な財産の一つなのではないでしょうか。屋根の葺き替えは人員を要するもので一人ではできなかったので、今もなお助け合いが大切にされているのでしょう。

白川郷に行く前に…


合掌ミュージアム
時間がなかったのでゆっくり見られませんでしたが、造っている様子や合掌造りの内部などは見られたので満足です。もちろん本当の白川郷合掌集落の方が素晴らしいですが、まずはここでお勉強、と言うのもいいかも。ちょっと休憩したい時や観光の拠点としても便利ですよ。


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【住所】:岐阜県大野郡白川村荻町1168番地の1 



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矢印

住所:岐阜県大野郡白川村飯島411
営業時間:8:30〜17:00
定休日:年末・年始
駐車場:有り(無料)
ホームページ:道の駅白川郷








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