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サルだらけの動物園「日本モンキーセンター」【愛知県】

オススメの観光スポット
日本モンキーセンター
小さなものから大きなものまで動物園は数あれど、サルだらけの、サルだけの動物園は広い日本を探してもなかなかないんじゃないでしょうか。それが愛知県にある「日本モンキーセンター」なのです。サルを専門に飼育している、サル界では世界屈指の動物園で、約70種1,000頭ものサルに出会えます。

犬山モンキーパークに隣接


日本モンキーセンター
「日本モンキーセンター」は、近隣にお住まいの方なら誰もが知っている犬山遊園地「日本モンキーパーク」に隣接してあります。2014年以前は同じ入場料で遊園地と動物園、両方入ることができたのですが、現在は分かれてしまい、それぞれで入場料を払わなければなりません。

廃止となったモノレールとスカイダンボ


日本モンキーセンター
1956年からある動物園のため、園内は少々レトロ。昭和感に溢れています。小さい頃訪れた時にはまだ運行していた「モノレール」や、園内の移動にも使えるアトラクション「スカイダンボ」も廃止されてしまい、運営状況が心配になってしまいました…。廃墟好きとしてはちょっと寂れたこの感じがたまらんのだけどさ。

園内マップ


日本モンキーセンター
地図は大きめに描かれていますが、歩いてみるとそこまで広くはありません。が、なんせサルの種類が多く見応えはたっぷりあるため、ゆっくり見れば数時間はかかります。念のため言っておきますが本当にサルしかいないため、色々な動物が見たい方は東山動物園の方がいいですね。うん。

絶叫しまくるフクロテナガザル


日本モンキーセンター
園内の入り口付近にまで大きな大きな鳴き声が響いていたので、その正体を探るべく声のする方へ。近づけば近づくほどその鳴き声に圧倒されてしまいます。その正体は…「テナガザル」!特に大きな声を出す「フクロテナガザル」は喉に大きな袋を持っていて、ここからこの独特の声を出すそうです。それにしてもこの「あ゛〜〜〜〜!!!」と言うおっさんの絶叫に近い鳴き声、こんなん笑ってしまうよ絶対。ズルイ…。

しましましっぽのワオキツネザル


日本モンキーセンター
"サル"と一言に言っても、ネズミやモルモットに近いものから人間に近いものまで本当に様々。種類ごとに違う特徴や特性を持っています。その土地ごとに外敵に教われないような、それぞれの進化を遂げていったのでしょう。真ん中にあるビジターセンターではサルについて学ぶこともできます。ワオキツネザルはそのすぐ近くにいました。名前の通り"wao!"的なポージングを決めてくれました…。

カラフルお顔のマンドリル


日本モンキーセンター
出ましたマンドリル!彼らは何と言ってもこのカラフルなお顔が特徴的。ディズニー映画ライオンキングでは長老役でも出演しています。マンドリルがなぜこのように色鮮やかになったのか…。それは暗い森に住むサルのため、仲間を見分けるのに便利だったからと考えられています。

屋久島だけに住んでいるヤクニホンザル


日本モンキーセンター
サルは基本的に赤道に近い国や亜熱帯地方の暑い国に住んでいますが、もちろん日本の山にもニホンザルがいます。ニホンザルの一種で屋久島にだけ住んでいるのが「ヤクニホンザル」。園内のモンキーバレイでは、斜面に生活する約160頭のサルたちを観察することができますよ。冬はたき火イベントもするそうです。

サルの自由な行動が見れるモンキースクランブル


日本モンキーセンター
つり橋やロープが貼り巡らされた檻のないモンキースクランブルと言うエリアでは、サルが自由に行き来するのを見ることができます。地上6mのつり橋を華麗に渡っていきます。あなたの頭上を横切るかも!?時々スタッフの方がサルを呼んで、エサやりやロープの滑り降りなんかも見せてくれますよ。

お母さんにくっつく赤ちゃんサル


日本モンキーセンター
普通にサルを鑑賞していたら何かがお腹に付いている…気になって見てみると赤ちゃんサルでした。入場口で生まれたばかりの赤ちゃんサルが見られますよ!と声を掛けてもらったのはこの子のことかな。お母さんサルに必死にぴったりくっついています。

かわい過ぎるよ!赤ちゃんザル


日本モンキーセンター
そしてもう一匹。この子はまた違う赤ちゃんサル。最初はお母さんにくっついていたのですが途中から降り始め、ヘタっぴながらも木登りの練習をするかわいいおサルさんに出会えました。落ちてしまわないか心配しつつも、あまりのかわいさで胸がキュンとしてしまいました…。いやー、持って帰りたいほどかわいかった。

ヒトに一番近いチンパンジー


日本モンキーセンター
サルは「原猿類」「真猿類」「広鼻類」「狭鼻類」などの種類に分かれているのですが、その中でも特に人間に近いのが「ヒト科」のサルたち。この中にはオランウータン、ゴリラ、チンパンジーなどを含みます。そして人間もこの仲間。チンパンジーは現生種ではヒトにいちばん近縁な霊長類と言われています。かわいいと言うより、思ったよりも大きくてちょっと恐かった。

霊長類最大のゴリラ


日本モンキーセンター
言うまでもなく霊長類最大のゴリラ。オスだと200kgを越えるものもいるんですって。しかしメスゴリラは100kgを越えることはないらしく、性差が大きいのが特徴だそうです。ぐっすり気持ち良さそうに眠っていたので立っているところは見られませんでした。残念。ちなみにゴリラの学名はゴリラゴリラゴリラ。

たくさんのサルに出会える動物園


日本モンキーセンター
今回ご紹介したのはほんの一部で、ここ日本モンキーセンターにはもっともっとたくさんのサルたちがいますよ。動物園でもサルを見ることはできますが、他ではほとんど見られないような変わったサルもたくさんいます。なんたって70種ものサルがいるのですから。色々な種類がいるので飽きることもなく、楽しい一日になること間違いなしです!ファミリーはそのまま遊園地でも遊べるのでおすすめおでかけスポットですよ。


住所:愛知県犬山市大字犬山官林26番地
入場料:大人600円
営業時間:3〜10月 10:00〜17:00 / 11〜2月 10:00〜16:00
定休日:火・水曜(除外日あり)
駐車場:有り(有料)
ホームページ:日本モンキーセンター



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