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菅原道真公を祀る学問の神様「加納天満宮」【岐阜市】

普通の観光スポット
加納天満宮
福岡県にある大宰府天満宮を始め、全国には「天満宮」と名の付く神社がいくつも存在しています。JR岐阜駅から徒歩5分ほどの「加納天満宮」もその一つ。学問の神様として有名で、受験シーズンには多くの受験生たちが合格祈願に訪れる神社です。

受験シーズンには多くの参拝客が


加納天満宮
私が訪れたのが受験シーズンと言うこともあり、駐車場はほぼ満車状態。私はそんな時期はとっくに過ぎてしまったアラサーなので、近くに来たからちょっと立ち寄ってみただけ。未来を背負う受験生たち、頑張れ!

加納城の守護神として建てられた


加納天満宮
加納天満宮は、沓井城(加納城)を斉藤利永が築いた時に守護神として建てられた神社。その後関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康が、新たにこの地に遷座したのが今の加納天満宮と言われています。岐阜には、徳川家康や織田信長が関わっているところが多いですね。

平安時代の学者「菅原道真」


加納天満宮
今の話からすると菅原道真関係ないじゃん!と言いたくなりますが、天満宮には菅原道真がいるのです!菅原道真は平安時代の学者であり政治家でもあった天才。右大臣にまで上りつめたものの、左大臣藤原時平にはめられ大宰府に左遷させられてしまい、そこでこの世を去ってしまいました。

菅原道真の祟りを鎮めるために祀られた


加納天満宮
ところが話はここで終わりません。菅原道真の死後、天変地異が相次ぎ、「これは道真の祟りじゃー!」となります。慌ててその祟りを鎮めるために、菅原道真を神様として祀ったことが「天満宮」と呼ばれる神社の起源なんですって。道真が優れた学者であったことから今では学問の神様となりました。神社は日本神話に出てくる神々が祀られていることが多いので珍しいですね。

座牛を安置する縁起


加納天満宮
本殿の横には「座牛」がいます。これは、先ほどお伝えした道真が大宰府へ左遷された時のお話。道真は白牛を伴って九州に行きました。道真が亡くなった時にこの牛が柩を運んで行きました。途中でこの牛が銅像のように座り伏して動かなくなってしまったので、そこを葬場としたそうです。これが現在の大宰府天満宮の本殿だと言う伝説があるんですって。

鹿児島白梅


加納天満宮
更にそのお隣には、大宰府天満宮より寄贈された白梅が植えられています。これは道真が梅の花をこよなく愛していたと言うことから。合格にちなんで5本や五角形などが縁起が良いとされています。

毎年行われる加納天神祭り


加納天満宮
境内にある蔵には、「鞍馬車」と言う山車が納められています。元々は9台あったそうですが戦争で消失してしまい、この鞍馬車だけが残ったと言う奇跡の1台。10月第四土・日に「加納天神祭り」が行われ、そこで曳き回されるそうです。受験生の方たちにとっては何がお祭りだ!と言うお話ですが、辛い受験が終わって楽しい新生活が始まったら、このお祭りに参加してみるのも楽しいかもしれませんね。


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住所:岐阜県岐阜市加納天神町4丁目1
駐車場:有り(無料)
関連URL:加納天満宮



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