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合言葉は開けゴマ!「胡麻の郷」【不破郡】

普通の観光スポット
胡麻の郷
歴史が残る町関ヶ原町にあるゴマのミュージアム「胡麻の郷」。真誠インダストリアルパーク」と言う胡麻製造会社の工場に併設され、無料で入ることができるスポットです。普段気にも留めない脇役の胡麻ですが、今日だけは主役。早速胡麻の世界を覗いてみよう!

やなせたかし氏デザインのザ・セサミブラザーズ


胡麻の郷
あちらこちらにいる胡麻の郷の公式キャラクター「ザ・セサミブラザーズ」。白ゴマの"シロゴマン"と黒ゴマの"クロゴマン"の兄弟。もっとゴマに親しんでもらいたいと言う思いから生まれたそうですが、なんとアンパンマンの作者であるやなせたかし氏によるデザインだそう。

「開けゴマ!」で入場


胡麻の郷
中には胡麻製品の売店もありますが、やっぱり見どころと言ったら「ゴマミュージアム」。この扉は秘密の扉。石のくぼみに向かって「開けゴマ!」と言わないと開きません。この合言葉、お忘れなく…。

世界文明と共に受け継がれる胡麻


胡麻の郷
そんなに大きくない博物館ですが、無料にしては十分過ぎるほどの知識が身につきます。まずは胡麻の歴史から。胡麻の誕生はアフリカのサバンナ。その後、古代エジプト、古代オリエント、エーゲ、クレタ文明、古代ギリシャ、ローマ文明に受け継がれます。アジアに伝わったのはその後。中国辺りで誕生したかと思っていたので意外でした。胡麻に関してなんて何も知らないもんなー…。

開けゴマの意味は?


胡麻の郷
ここの合言葉にもなっている、アリババと40人の盗賊でも使われている「開けゴマ」。よく考えると変な言葉ですよね。何故ゴマなのか…。それには、胡麻が勢いよく弾ける姿を見て連想したとか、胡麻の持つ魔法のような硬貨・効力に対する評価であるとか様々な説があるそうです。何にせよ、胡麻のいい意味を連想して使われているようですね。

ミイラづくりや美女に欠かせない胡麻


胡麻の郷
古代エジプトのミイラづくりにも胡麻は使用されていました。胡麻の抗酸化物質の存在を知っていたのか、永久保存の願いを込めてミイラにゴマ油を塗り、胡麻を防腐剤として使用していたとされています。また、クレオパトラなども胡麻を愛用していたといわれており、美しさを保つ上でも欠かせない存在だったようです。なんと奥深いの、胡麻よ。

歴史の中のゴマエピソード


胡麻の郷
歴史は流れて日本にも遂に胡麻が伝わってきます。歴史に名を残している著名人とも深い関わりがある胡麻。稲葉城(現在の岐阜城)の城主であった斉藤道三は油売り名人として有名ですし、織田信長もポルトガル人が開いた宴会で食べたゴマ油で揚げた天ぷらに喜んだと言う話。胡麻の産地であった三河育ちの徳川家康は、胡麻の和え物とゴマ油で揚げた天ぷらが大好きだったそうですしね。

世界で愛される胡麻の文化


胡麻の郷
現在の日本ではほとんど胡麻の生産は行われておらず、その99.9%を輸入に頼っています。しかし懐石料理や精進料理には欠かせない和食。世界最大の胡麻の輸入国にも関わらず、仏教の伝来によって、日本独自の使い方が発展しました。世界を見てみると食用だけではなく、マッサージやスキンケアなど、多用途にしようされています。

胡麻の製造過程工程


胡麻の郷
さて次は、胡麻の作り方についてのお勉強。一口に胡麻と言っても、白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマ、更にすりゴマ、味付けゴマ、練りゴマなど、用途に合わせて様々な種類のゴマが作られています。焙煎、選別、加工を繰り返し、私たちがスーパーマーケットで目にする胡麻が出来上がるのです。ここに来なけりゃ絶対知り得なかったなーこの情報。

若狭や美肌を保つ胡麻パワー


胡麻の郷
古くから愛されているだけあって、胡麻にはたくさんのパワーがあります。老化防止、便秘・美肌対策、肥満防止…どれを取っても私たちには嬉しい限りの栄養。若さを保てるなんて知ったら、毎日でも食べたくなる…。

胡麻を使ったおいしいクッキング


胡麻の郷
簡単、お手軽な使い道多彩な胡麻を使った料理ゾーンも。普段の料理で何気なくかけたり食べたりしている護摩だけど、目からウロコなレシピもいっぱい。美容に興味のあるお母さんも、健康的に育って欲しいお子さんにも、みんなにおすすめしたいレシピです。ぜひ胡麻の郷で学んできてください。


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矢印

住所:岐阜県不破郡関ヶ原町大字玉1565-10
入場料:無料
休館日:12月下旬〜翌年2月末日
営業時間:10時〜17時
駐車場:有り(無料)
関連URL:胡麻の郷



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