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明治時代へタイムスリップ!「博物館明治村」【愛知県】

オススメの観光スポット
博物館明治村
愛知県・岐阜県にお住まいの方なら、遠足や社会見学で誰もが一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。ここ「博物館明治村」は、歴史的価値の高い明治時代の建物が移築・展示されており、一日では回りきれないほどの広大な明治の世界を再現しています。子供の頃はわけも分からず連れて来られてイマイチと言った印象でしたが、その価値の高い建物はきっと、大人になってからの方が楽しめるはず。

ハイカラな明治時代の街並み


博物館明治村
園内、と言うか村内に入ってみると、現代の街並みからはかけ離れ、まさに"ハイカラ"・"レトロ"と言った雰囲気が漂っています。西洋の文化と日本の文化が混在している明治の街並みは独特で、まるで明治時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥りますよ。

当時のままの建物


博物館明治村
これだけの建物を移築、再現するのに、一体どれくらいの時間がかかったのだろう…。建物だけではなく室内にまでこだわり、一つ一つ丁寧に作られていました。それぞれの建物に十分な説明やスタッフの親切な解説があったりと、見ごたえもたっぷりで分かりやすい。テーマパークとして楽しんでいますが、ここ博物館でしたわ。

接客の場として設けた西郷従道邸


博物館明治村
価値が高く貴重な物も多く、中には重要文化財に指定されているものもいくつか。こちらは西郷隆盛の弟の西郷従道がポケットマネーで建てた洋館。フランス人建築家レスカスの設計と考えられており、フランス風の造りになっているそうです。重厚な内装は気品があります。

幸田露伴住宅「蝸牛庵」


博物館明治村
明治時代に活躍した有名な小説家、翻訳家などの家も移築されています。「五重塔」「運命」などの文語体作品を残した小説家「幸田露伴」の家。彼は自分の家を「かたつむりの家(蝸牛庵)」と呼び、住む場所を幾度となく変えていたんですって。小説家っぽいね。

森鴎外・夏目漱石住宅


博物館明治村
明治23年から1年余り森鴎外が過ごし、明治36年から夏目漱石が過ごしていた住宅。サラッとありますけどものすっごくすごいことだよね、コレ。小説家の卵にとっては聖地的場所ではないしょうか。夏目漱石がこの家に住んでいた時に「我輩は猫である」を発表しており、文中の家の様子は、この家の姿を書いていることが多いんだとか。

結婚式も挙げられる聖ザビエル


博物館明治村
聖ザビエル天主堂では、結婚式も挙げられます。実際にこの日も式を挙げているカップルに遭遇し、きれいな花嫁さんを見ることができました。この教会は日本にキリスト教を広めたフランシスコ・ザビエルを記念して、明治23年に京都に造られたそうです。明治村内に他にも教会があるのですが、そこでも挙式ができるそうですよ。

日本最初の複線用鉄橋「六郷川鉄橋」


博物館明治村
明治が残されているのは建物だけじゃない!明治10年に、日本最初の複線用鉄橋として造られた赤い橋。今では当たり前に整備されている鉄道も、昔の人の努力があったからこその賜物なのですね。園内には蒸気機関車や京都市電、SLなどが走っていて乗ることもできますよ。鉄道ファンにもおすすめ。

明治の時間旅行へレッツゴー!


博物館明治村
今回ご紹介したのは園内にあるごく一部の施設。このブログでは到底ご紹介できないほど、多くの重要な文化施設がてんこもり。日本の歴史と共に歩んできた歴史的遺産を、ぜひご自身の目で見てきてください。とても広い敷地なので歩くのが大変でしたが、花が多い博物館でもあり、のんびりお花見をしながら楽しめました。


住所:愛知県犬山市内山1番地
開村時間:3月-10月9:30〜17:00/11月9:30〜16:00/12月-2月10:00〜16:00
入村料金:大人1,700円/小人600円
駐車場:普通車3〜11月800円/12〜2月500円
関連URL:博物館明治村



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