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パスポート無しで世界一周!「野外民族博物館リトルワールド」【愛知県】

超オススメの観光スポット
野外民族学博物館リトルワールド
世界一周なんて夢のまた夢…。しかし!パスポートすら持っていないこの私が、なんと世界一周の旅を実現させてきました。しかも一日で!今回ご紹介するのは、岐阜県のお隣愛知県小牧市にある「野外民族博物館リトルワールド」。ここへ行けば世界一周できる(した気になれる)のです。東海地方の人にとっては超有名な博物館。

"野外民族博物館"と言う名前ですが、むしろもうテーマパークですね。広ーい敷地に、世界各国の家が再現されています。現在23ヶ国、33施設があるんですが、これは現地から移築してきたものなので、リアルな外国の暮らしや文化に触れることができます。ではでは、私と一緒に世界旅行へレッツゴー!

ネパール仏教寺院


野外民族学博物館リトルワールド
ヒマラヤ山中標高3,000mのところに建てられた、チベット仏教ニンマ派のタキシンド寺院をモデルにした仏教寺院。マニ輪と呼ばれる筒の中にはお経がいくつも入っていて、この筒を時計回りに回すとお経を読んだことになり、ご利益があるとされています。同じ仏教でも日本とは違い、かなりカラフルな造り。

トルコイスタンブールの家


野外民族学博物館リトルワールド
古来より文明の十字路として栄えてきた大都市イスタンブール。旧市街は、世界文化遺産にも指定されています。ここに復元されているのはイスラーム学院。トルコはアッラーと言う神様だけを信じ、その神様から下された言葉クルアーンを大切にするイスラム教の国家。イスラム教は人々はお互いに助け合うと言う教えのはずなのに、なぜイスラム国で戦争が度々起きてしまうのだろう…。

西アフリカカッセーナの家


野外民族学博物館リトルワールド
サハラ砂漠の南に広がるサバンナ地帯で、一夫多妻制の元に暮らすカッセーナの家。洞穴のようになった家の中に入ってみると真っ暗。夫の家、第一婦人の家、第二婦人の家…と言う風にひとつひとつ分かれていました。子供たちに人気があるのは迷路のようになっているからでしょうか。

イタリアアルベロベッロの家


野外民族学博物館リトルワールド
イタリア半島の南部で、ブドウやオリーブなどを育てている農家の復元。石灰岩を積み上げた家で、厳しい熱風や寒気から人々を守っています。ナチュラルカントリー調のインテリアはとってもかわいらしく、さすがヨーロッパと言ったところ。女の子は皆憧れのおうち。

フランスアルザス地方の家


野外民族学博物館リトルワールド
フランス東北部の、麦やブドウを栽培して牛を育てている農家。北西ヨーロッパによく見かける建築様式の、まるで絵本に出てきそうなお家でした。この辺りのヨーロッパエリアは、リトルワールドの中でも特に人気があります。たとえ海外に旅行に行ったとしても、なかなか伝統的な家屋に入れることはないので、とっても貴重な体験ですね。

ドイツのおもちゃたち


野外民族学博物館リトルワールド
ドイツの伝統的なおもちゃの博物館的なものもありました。くるみ割り人形、ジオラマ、テディベアなど、ドイツのおもちゃ作りのマイスターたちが丹精込めて作り上げ、時代を超えて人々に愛され続けてきたおもちゃがいっぱい。木のぬくもり、人のぬくもりを感じられるコーナーです。

聖ゲオルグ礼拝堂


野外民族学博物館リトルワールド
キリスト教の最高殉教者、聖ゲオルグを祀る礼拝堂。中にはパイプオルガンがあり、祭壇のある内陣と礼拝席、天井画のある身廊から成ります。リトルワールドには寺院や教会があり、その地域ごとに崇拝する宗教についても学ぶことができるんです。建築だけでなく文化や宗教まで勉強になるこの施設は、小さい頃に訪れた時よりもより興味深く、より楽しく見ることができた気がしました。

ペルー大農園領主の家


野外民族学博物館リトルワールド
南アメリカ西部に位置するペルーの大農園の領主の邸宅を復元。豪華な家具が配置され、その支配力がうかがえます。きらびやかなカトリックの礼拝堂、そしてペルーの衣装を着た人たちによる楽器を使った演奏なども見ることができました。

アラスカトリンギットの家


野外民族学博物館リトルワールド
私の中でリトルワールドと言えば、まさにこのイメージ。前面にトーテムポールがついた、アラスカの伝統的なトリンギットのおうち。トーテムポールには、ワタリガラス、ビーバー、アシカ、カエルなどの顔が描かれており、一族の神話や伝統を表しているんですって。同じ地球の上でも本当にいろいろな特徴を持った家が存在しているんだと改めて思いました。

インドネシアバリ島貴族の家


野外民族学博物館リトルワールド
19世紀に栄えた、バリ王朝の貴族の屋敷。儀礼の建物、寝室、演奏の場、神々を祀る場などから成り立ち、敷地がとても広かった。今では建物をヒンドゥー教に忠実に造ることはバリ島でも少なくなってしまっているそうですが、ここは私たちが想像するリゾートのバリ島そのものでした。

沖縄県石垣島の家


野外民族学博物館リトルワールド
日本からは、山形県月山山麓の農家と、こちら沖縄県石垣島の家がエントリー。現代の日本でも伝統的な家屋ってほとんど見ることがないですからね。世界でもきっと文明が発達すると共に減ってきていると思うので、ここの建物は本当に貴重なんです。岐阜にも世界遺産白川郷がありますが、時代が進んでも、岐阜の、日本の、世界の先人が造り上げた宝物は残していきたいものですね。

ハンガリーアメイジングサーカス


野外民族学博物館リトルワールド
私が訪れた時はハンガリーアメイジングサーカスのイベントがやっていました。もうこれだけで満足できそうなぐらい素晴らしく感動しました。催し物もいろいろやっているので何度も楽しめそう。

リトルワールド=小さな世界。一日がかりで本当に世界一周旅行に出かけたような気分で、他では味わえない体験ができて大満足。それぞれのエリアでそれぞれの民族衣装を着て撮影することもできるので、色々着てみるのも楽しいかもね。ちょっと変わったB級スポット的な博物館ですが、B級と言っても超ド級のスポットです。遠くからでもぜひ足を運んで欲しい、勉強にもなる楽しいレジャースポットでした。


住所:愛知県犬山市犬山北古券65-2
営業時間:3月-11月 9:30〜17:00 / 12月-2月 10:00〜16:00
休館日:12〜2月の水・木曜日(冬休み期間中は開館)
入場料金:大人1,700円
駐車場:有り(800円)
ホームページ:野外民族学博物館リトルワールド



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