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未来に残して生きたい日本の自然「宇津江四十八滝」【高山市】

普通の観光スポット
宇津江四十八滝
「四十八滝」と名前のつく滝は、日本各地に存在しています。名前の由来は、阿弥陀如来が立てた四十八願、いろは歌四十八音、数多くあることを慣用的数字の「四十八」で表したものなどの説があると言われていますが定かではありません。何にせよ、実際に48の滝があるわけではなく、数多くの滝から成っていることをあらわしている例えのようです。今回は岐阜県にある「四十八滝」の一つ、「宇津江四十八滝」をご紹介。

協力金200円を払って入場


宇津江四十八滝
宇津江四十八滝があるのは高山市。と言っても古い町並みがある市街からは少し離れた山の中。今までいろいろな滝に行きましたが、入場料がいる滝は今回が初めて。と言うか清掃協力金だそうですが。まぁこのお金で豊かな自然を守ってもらえるのなら仕方ない。無人の自動販売機でチケットを購入。

13個の滝からなる宇津江四十八滝


宇津江四十八滝
48と名前がつきますが、実際には13の滝から成り立ちます。自分の体力と相談しながらお好きな滝まで行けますが、全部回ると1時間以上はかかると思います。結構登るので大変な道のりだと思いますが、上からは絶景も楽しめるそうですよ。

樹齢1,300年以上の栗の木


宇津江四十八滝
こちらは「ねじ栗」の木。樹齢1,300年以上、直高約20m、直径約3mの栗の大木です。栗の木がこんなに大きく成長することは稀のようで、これは長年人の手が入らなかったことや自然環境が守られていたことなどから、奇跡的に残ったと言われているそうですよ。今では途中で切られてしまっていますが、昭和30年頃は上の方まで残っていたんですって。神秘的で生命力の強さを感じます。

紅葉の名所としても人気


宇津江四十八滝
それにしても緑が多くて本当に気持ちのいい場所です。自分の住んでいる世界と同じ世界とは思えない。「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選ばれているほどの大自然だからね。紅葉の名所としても有名で、「飛騨・美濃紅葉三十三選」の一つにも指定されていますよ。今回私が訪れた時はあまり人がいなかったけど、紅葉シーズンは混むんだろうなーここ。

一つ目の滝「魚返滝」に到着


宇津江四十八滝
入場口から歩くこと5分程度で一つ目の滝「魚返滝」へ。これより先へは魚が上がれないことから付けられたそうです。いつ誰がつけた名前か知らないけど、ユニークなネーミングセンスだよね。確かにこんな滝は魚も登れなさそうだけど。じゃあちっちゃな滝壺に上れない魚が溜まっているのかなと覗いてみたところ、一匹もいませんでした…。

自然の脅威を感じたスポット


宇津江四十八滝
途中、ものすっごくデカイ岩がゴロゴロしていたり、あまりにも自然豊か過ぎて熊が出てくるんじゃないか心配になったり、道中はちょっとヒヤヒヤ。何が起きるか分からないのも旅の楽しみの一つだけどね。

岐阜県の名水50選に指定


宇津江四十八滝
そんなに感覚を空けずに、次から次へと小さな滝が出てきます。岐阜県は清流も流れており水がきれいな場所が多いんですが、その中でもここは「岐阜県の名水50選」に選ばれていて水がとってもきれいでした。透明度が高く澄み切っています。人間がいない頃の地球って、どこもこんな姿だったんだろう…。

緩やかな平滝


宇津江四十八滝
魚返滝と言う変わった名前のものもあるかと思えば、こちらは平滝と言うそのままの名前の滝。滝と言えば養老の滝阿弥陀ヶ滝のような豪快に流れ落ちるものを想像しますが、こういう緩やかなものも一応滝に入るのね。人が少なかったからのんびり滝を楽しむことができました。

冬季には凍った滝が人気


宇津江四十八滝
今回は時間もなかったため、4つ目の滝「函滝」で終わり。入り口から20分程度のところです。これでもまだ3分の1ぐらいしか来てないから先は長いな。7番目の滝「王滝」は、高さが18.8mもあり一番人気だそうですよ。
冬になると途中の道からは閉鎖になるそうですが、カチカチに凍った滝が見れるとあって、その幻想的な光景を一目見ようと観光客が増えているそうですよ。前から一度見てみたいと思っていたんだけどなー、いかんせん極寒地方なので…。超寒がりの私には敷居が高いのでした。でもいつか来られるといいな。


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矢印

住所:岐阜県高山市国府町宇津江3235-86
協力金:大人200円/小人100円
駐車場:有り(無料)
関連URL:宇津江四十八滝



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