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日本の歴史と金鯱が輝く「名古屋城」【愛知県】

超オススメの観光スポット
名古屋城
愛知県屈指の人気観光スポットと言えば「名古屋城」。そう、あの金の鯱で有名なスポットです。どれだけ勉強していなくても歴史に興味がなくても、日本人なら皆が知っている歴史の舞台となった場所です。

とっても広い日本三名城の一つ


名古屋城
岐阜市からも1時間ぐらいとわりと近いのに、訪れたのは今回が初めて。行ってみて驚いたのは、敷地がとっても広いこと。お城と言えば岐阜城や犬山城のようなイメージがあり、そこにお城だけが建っています、と言う感じだと思っていました。国宝ではないものの、姫路城、熊本城とともに「日本三名城」と言われているほどですもんね。

当時の外観を忠実に再現


名古屋城
お城は立派な7階建て。名古屋大空襲によって大部分を損失してしまい、もちろん今はレプリカのお城。しかし当時のお城を忠実に再現しており、昔と変わらないお城がそこに建っています。戦国時代から大きなお城だったんだねー。

キラキラと輝く金の鯱


名古屋城
いざ、歴史の旅へ!と意気込んで入っていくと、早速出迎えてくれました、金の鯱。"シャチホコ"とは、体は魚で頭は虎の形をした、火除けの意味を持つと言われている空想上の生き物のこと。鯱と言えば名古屋城と言うイメージがありますが、他のお城にも存在しています。ただ金を施すことは、許可を得ないとできなかったんですって。ちなみにこの金箔にかかったお金は、10億とも20億とも言われているそうです…。

歴史的ではない快適な城内


名古屋城
中は他のお城と同じような歴史博物館と言ったところ。上に上がっていくほどどんどん狭くなっていきますが、1階2階辺りの展示スペースは結構広い。一つ一つゆっくり見ていると、かなりの時間を要します。観光用に整備された城内には冷暖房やエレベーターまで完備されており、歴史感はあまり味わえないかも。快適だけどね。

信長、家康にゆかりの名古屋城


名古屋城
ではここで、少し歴史のお勉強。織田信長が生まれた場所は名古屋城と言われています。しかし一度は廃城しており当時は「那古野城」の表記だったそうです。その後新たに名古屋城が建てられ、徳川家の城として明治維新まで続きます。岐阜県や愛知県は、重要な歴史上の人物にまつわる場所が多いですね。岐阜城なんかまさに織田信長の天下布武の拠点となっていた場所ですし。

戦国時代の武器や鎧


名古屋城
兜、鎧、火縄銃、刀、槍…。こんなの持って戦っていたかと思うとゾクっとしちゃう。平和な現代から考えると信じられないよね。歩いているだけでもズバっとやられそう…。ちなみに刃物と言えば岐阜県関市。お侍さんたちの刀を作っていたので刃物の町として有名になりました。
≫関鍛冶伝承館の記事はこちらから

超個性的なヘンテコ兜


名古屋城
なんだコレ。個性的過ぎるだろ…。頭を守るための兜ですが、一風変わった形のものも。直江兼続の"愛"兜も超個性的だけど、結構いたんですねおしゃれさんたちが。今で言うカリスマ的な感じでしょうか。レディー・ガガもビックリ。命がけの時代だからこそ、遊び心は必要です。

煌びやかなお城の生活


名古屋城
生死をかけて戦ってはいたものの、お殿様やお姫様の生活はやはり豪華絢爛。この時代ってやたら煌びやか。農民が税金で苦しんでいても、お殿様が食べているものは豪華な料理。なんだか今と変わらないような…。

夜明けから日没までの城下町


名古屋城
そんな生活とは一変し、ここは庶民の生活ゾーン。夜明けから日没までを、音と光で体験できます。武具屋さんなどがあり、城下町の雰囲気を味わえますよ。戦国時代の一般人って、一体どんな生活を送っていたのだろう…。戦国の世に生まれて、どんな気持ちだったのでしょうか。

歴史があって今がある


名古屋城
信長が本能寺で殺され、秀吉が死に、関ヶ原の戦いで小早川秀秋の裏切りなどにより石田率いる西軍が負け、平和な徳川の江戸時代が続いて今に至る、なんだか歴史ってなるようにしてこうなった気がしますよね。もしあそこで死んでいなければ、裏切っていなければ…と考えますが、結局現在の世の中に辿り着く気がします。
歴史好きと言えどファンの方に比べれば全然浅い知識ですが、考えると夢やロマンがあって歴史って楽しい。

天守閣から名古屋の景色を


名古屋城
最後は最上階展望室から名古屋の眺めを。名駅も近く、ここはやっぱり都会だなーと思いました。いろいろなお城の天守閣から景色を眺めると、それぞれ違った土地の景色が楽しめ、これもまたいいものです。

本丸御殿が再現


名古屋城
名古屋城は以上なんですが、少しおまけを。名古屋城のお隣に本丸御殿がよみがえり、公開されています。本丸御殿とは、徳川家康の命によって建てられた尾張藩主の住まい。かつては近世城郭御殿の最高傑作と言われ、戦争で消失するまでは国宝にも指定されていました。

豪華絢爛金ぴかの部屋


名古屋城
お城と共通の料金で見ることができます。中は金ぴか。端から端まで全て金ぴか。こんな生活だったのかと思うと、頭がクラクラしてきます。厳重な警備の中、金箔が全面にほどこされた金屏風をお楽しみください。

外国からのお客さんも多く、国際的にも人気のある観光スポットだと思いました。歴史の勉強にもなり楽しい一日が送れましたよ。
ただ一つ、「名古屋おもてなし武将隊」のお兄さんたちに会えなかったのが心残り。今度行った時は見られるといいなー。スケジュールチェックしなきゃ。

住所:愛知県名古屋市中区本丸1
営業時間:9:00〜16:30(入場は16:00まで)
入場料:大人500円/小人100円〜
駐車場:有り(無料)
ホームページ:名古屋城



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