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幾何学模様を描いた海沿いの棚田「白米千枚田」【石川県】

超オススメの観光スポット
白米千枚田
小泉純一郎元首相が訪れた際に、「絶景だよ絶景」と言って褒め称えた能登屈指の観光スポット「白米千枚田」。日本海に続く斜面に、小さな田んぼが幾何学模様を描きながら棚田を形成しています。こんな場所が同じ日本にあるなんて…。

道の駅千枚田ポケットパーク


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能登の観光名所は道の駅とセットになっていることが多く、ここも手前に「道の駅千枚田ポケットパーク」があります。ここに車を止めて千枚田を見に行くので、さすがに混み混み。満車で止められなかったので、ちょっと離れた臨時駐車場に止めて歩きました。

展望台から全景を


白米千枚田
道の駅まで歩いている時は全く棚田が見えなかったので「どこにあるんだろう…」とちょっと不安になってしまったんですが、駅の奥にある展望台につくとこの絶景!ナニコレ、こんな風景見たことない。感動モノです。

世界農業遺産のシンボル的な存在


白米千枚田
平成23年には「世界農業遺産」に認定され、現在は世界農業遺産のシンボル的な存在。世界から認められている棚田なのです。小さな棚田が1,004枚あると言うことから、「千枚田」と呼ばれるようになりました。

高低さ56m


白米千枚田
実際にこの幾何学模様の棚田の中を歩いていくこともできます。一番高い位置から低い位置までの高低差はなんと56m。19階建てのビルに相当します。そのためかなり急勾配で、行きは降りていくのでいいですが、帰りはきつい坂道を登らなければなりません…。

人力だけで農作業


白米千枚田
近くで田んぼを見ると一枚一枚がかなり小さい。平均面積は畳約3枚分。一番小さいものだと50cmほどのもので、稲が6束しか植えられないそうです。入り組んで小さい田んぼなので、もちろん機械を使って田植えをすることはできません。田植え、稲刈りにはボランティアを募って、人力だけで作業をします。

千枚田ができた理由


白米千枚田
下から見るとただの山のように見えます。山間部などに行くと田んぼが多いですが、海沿いの田んぼって珍しいですよね。海風にさらされてもちゃんと育つんだね。なぜこのような棚田ができたかと言うと、昔から地すべりの多い地域だったため、斜面を分けて田を作り、漏らすことなく土地を利用した結果、このような形になりました。先人の知恵ですね。

四季折々に変わる風景


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これだけの田んぼなので収穫量は少ないですが、今はこの無数に広がる田んぼの絶景が人気で、一目見ようと多くの人が訪れる場所となりました。私が訪れた時は田んぼに水が入っているだけでしたが、稲が入り育っていくと、季節によって全然違った風景を楽しめると思いますよ。

住所:石川県輪島市白米町八部99-4
駐車場:有り(無料)
関連URL:白米千枚田



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この記事へのコメント
私も、最近いろいろ旅してブログを
地元の町内の役員と仕事で週末に出かけますが
たいてい、一人が多いのですが
カメラ仲間の意向に沿っての旅日記
これからは、一人で想うまま撮りにと考えてますので
岐阜旅物語を参考にさせて頂きたいとおもいます。

今回の棚田、日本海の荒波と「白米千枚田」
以前から行きたいと想った観光地
素敵なコメントに誘われて、行きたい気持ち・・
何時か行こうと計画中。

いろいろな岐阜の再発見を見事にブログに綴られて
気になるブログとして注目してますので
これからも、身体とお金が大変ですがガンバッて・

次ぎは,何処かへ行かれるか楽しみです・
Posted by 旅人 at 2014年08月07日 08:13
■旅人様

いつもコメントありがとうございます。
私は里山の風景が大好きで今年のGWに遊びに行ったのですが、
とても素敵で感動しました。

色々回っているとお金ももたないので(笑)、
できるだけお金のかからない場所に行っているのです。

旅人さんのブログもまた拝見させていただきます。

Posted by マリア at 2014年08月07日 22:02
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