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世界に誇るフェザーのカミソリ博物館「フェザーミュージアム」【関市】

普通の観光スポット
フェザーミュージアム
関市と言って真っ先に思い浮かべるもの、そう、それは刃物です。遡ること700年余前、関市の刃物文化は日本刀から始まりました。明治時代になると廃刀命令が出され、ほとんどの刀鍛冶が家庭用刃物の生産に移り、形を変え、現代へと受け継がれているのです。

フェザーの企業博物館


フェザーミュージアム
フェザー安全剃刀株式会社も刃物の生産技術を受け継いでいる関市が世界に誇る会社の一つで、関工場の敷地内に企業博物館を開いています。それがこちら「カミソリ文化伝承館・フェザーミュージアム」なのです。入り口では、刃物のオブジェとカミソリのキャラクターがお出迎え。

無料で学ぼう!カミソリミュージアム


フェザーミュージアム
撮影禁止だったんですが許可を頂いて中に入ってみると、まぁこれが興味をそそる展示ばっかり。無料で入れるスポットにしてはかなり面白いと思います。イラストや実物の展示が多いので、何と言っても分かりやすい。

おヒゲがトレードマーク


フェザーミュージアム
日本でも珍しいカミソリ専門の博物館と言うことで、おヒゲの著名人たち。個人的にヒゲの映えた男性は「YO!」とか言ってるいかつい男性のイメージがあってあまり好きではなかったんだけど、なんか偉い人ってみんなヒゲなのね。織田信長もリンカーンも孔子もピタゴラスもザビエルも…国を問わず昔は威厳の象徴だったのかな。

昔は自分の顔もはっきり分からなかった?


フェザーミュージアム
こちらは鏡の歴史について。今当たり前のように自分の顔を見られるけど、昔ははっきりと自分の顔すら分からなかったわけか…。なんとも信じられない。水鏡が鏡の発祥で、壷に水を入れて鏡にしてたんですって。そんなんで化粧したら化物になりそうだけど…。

なぜ床屋と呼ばれるようになったの?


フェザーミュージアム
さてこちらは床屋の歴史。床屋ってよく考えてみるとなぜ床屋なんだ、床とか関係ないじゃんって感じですけど、実はこれ、ちゃんと由来があるんです。理髪店の始祖と言われる藤原采女亮政之が髪結の店を開いた時、店の床の間に祭壇と掛軸があったことから、床のある店→床屋と言われるようになったんですって。勉強になるわー。ていうか床屋を最初に開いた人とかすごい。

髪結の様子


フェザーミュージアム
おっと!出ましたマネキン。博物館やB級スポットではもう定番。しかもここのマネキン地味に動くからビックリしたよ。こっち見んな!江戸時代の髪結の様子です。

理髪店が確立するまで


フェザーミュージアム
更に床屋ゾーンは続き、江戸よりだいぶ時間が経ち、理髪店としてかなり確立されてきました。と言っても今とは全然違う道具やいすを使っていたようです。ちなみにこの赤と青と白の床屋さんの前によくあるグルグルは「ねじり棒」と言って、赤は動脈、青は静脈、白は包帯を表しているそうですよ。最初は病院で使われていたのでこの様な意味があるんだとか。

歴史と共に変わる髪形


フェザーミュージアム
髪型も時代と共に流行が変わり、遡っていけば相当奇抜な(というか変な)髪型もありました。これは日本に限らず他の国もね。思わずツッコミたくなる…。

フェザーの歴史


フェザーミュージアム
いろんな面白い展示もありましたが、何と言っても有名なカミソリメーカーのフェザーですからね。フェザーの歴史も学びましょう。様々な形をしたカミソリや、今までのカミソリの歴史なんかを見ることができますよ。

メディカル用品も製造


フェザーミュージアム
フェザーは家庭用の刃物だけじゃなく、工業用刃物、医療用刃物なども製造しています。ここからは医療用刃物のコーナー。

リアル過ぎるマネキン


フェザーミュージアム
このマネキン本気で恐かった…。近寄ると電気がつき手術が始まるわけですが、奥に入り込んでよく見えないこともあって、逆に恐さ倍増。部屋に私一人だったしちょっと不気味だったので、そそくさと退散して帰ってきましたとさ。

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住所:岐阜県関市日ノ出町1-17番地
入館料:無料
営業時間:9:30〜16:00
休館日:火曜
駐車場:有り(無料)
関連URL:フェザーミュージアム



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